ワーフリ 初心者向け⑦ 光属性編
パーツが多く低レアのみで組むとエリヤリーダーのスキルパーティーしか選択肢がないです。武器も超級武器の癖が強いため、主軸となる星5キャラが手に入るまで辛抱するという感じ。
エリヤ。昔から居るスキルパーティーの主軸です。今では外れる場面も出てきましたがまだまだ主軸になれる性能です。
強化効果数に応じたスキル威力の上昇、自前の無制限のスキルブーストが全キャラと含めてオンリーワンの性能。
難点は放射状に広がるスキルを全て当てないとダメージが分散してしまう事ですが、ユニゾンするキャラで動きをフォローすればフルスペックで使えます。
キーラ。エリヤのユニゾン候補筆頭キャラです。キーラ自身の構成も悪くないですがエリヤが居るならそのユニゾンに刺した方が双方のスペックに噛み合うのでおすすめです。
パワーフリップ
ポプル。防デバフ持ちに加えて渾身によるパワーフリップとリーダーへのバフがあります。
ヒーラー
コリーナ。弱体回復2枚持ちのヒーラーです。他にもヒーラーは居ますが弱体回復持ちといつ部分で優先起用されます。
ワーフリ リゼロコラボ編
今日から始まったリゼロコラボ。
ワーフリ 初心者向け⑥ 風キャラ編
ガチャ産など高レアキャラを除くとソウシロウをリーダーにしたスキルパーティーが強力です。キャラや武器が揃ってきても起用点があるので長く使えます。
風
汎用性の高い方々
コハネ。どの軸のパーティーでもフロント起用が考慮される便利キャラです。
スキルゲージをブーストするこのキャラは短期戦において現状替えが居ない働きなので所持していれば使って損はないです。
キャラが居なければリーダーでも運用出来るのも優秀。
ポジート。クエストのドロップで入手可能なバフお化けです。マルチバトルにおいて参戦者全員に配るバフは短期周回編成に特に有用なキャラです。マルチでサポート編成で挑むなら是非。
スキル
ソウシロウ。スキルの攻撃範囲とダウン特攻、開幕スキルブースト持ちと優秀です。
特に星5がなく困ったら彼をリーダーにして固める編成で問題なく運用できます。
ネティ。リーダー特化のサポーターで風版シャ・ススと言いたい所ですが本家より性能は控えめです。
風属性で染める事で意味がある(マルチ超級武器)で差別化を図りたいですがシャ・ススで良い場面が殆どです...
浮遊
オウロル。浮遊を付与します。浮遊パーティーのコンセプトはコンボ数を武器やキャラの性能で火力に繋げるものですが低レア編成ではコンセプト通りの運用は難しくもあります。該当キャラが居ないのが理由です。
それでも火力源としてフロントにソウシロウを使ったり、浮遊確保で水属性のラナーをユニゾン起用と全く組めないわけではありません。
マルチ超級武器等の性能を含めて最終的に行きつくのが浮遊型のパーティーなので繋ぎとして使うのはありです。
アリサ。シャドウバース産のキャラで配布キャラでもあります。性能は浮遊型のパーツ程度ですが風属性においてガチャ産星5フィリア、イベント限定星4クグイを除いて唯一の全体ヒーラーなので育てる価値はあります。
回復量は多くないですがスキルウェイトは軽いので枠があればユニゾンに置いておくだけでも生存率は上がります。
おまけ
ジャスター。スキルをしっかり当てる必要がありますが唯一の強化効果消去(ディスペル)2枚持ちです。
このディスペル2枚はキャラで補うと苦労するのですが、このキャラは単体で2枚分の働きなので一部ボスにおいて属性問わずユニゾンで使われる事があります。
防デバフや麻痺持ちではありますが本人の火力が高いわけでもないので火力には直結しにくいです。
ムラクモ。オロチ上級以上からドロップ、またそのドロップ品であるオロチの金コインで交換出来ます。
現状唯一のガチャを絡まない常設の星5キャラです。
このキャラのメリットはとにかくスキルバフです。自身のみですが攻撃力バフとダウン特攻の値が壊れてるのでリーダーもしくはそのユニゾンで高い火力を発揮します。
フルスペック運用はダウンを狙うという事で手動向きのキャラではありますが高速周回が主流の今のワーフリにおいてとても強力なキャラです。
ユニゾンで他属性に出張出来る汎用性の高さもあるのでまずこのキャラの取得を目指してオロチ上級(今は上級+?)を回すのが今も昔もという感じです。
コッパイタリア ジェノア戦
過密日程から優先度的にも高くない大会で大幅にローテーションしたユベントス。
ここまで使われる機会少なかった数名やデビューした選手も。
先発メンバー
GK ブッフォン
DF デミラル ドラグシン キエッリーニ ベルナルデスキ
MF ウェズレイ アルトゥール ベンタンクール ポルタノーヴァ
FW クルゼフスキ モラタ
交代順
ベンタンクール→ラビオ、キエッリーニ→ボヌッチ、デミラル→ダニーロ、ポルタノーヴァ→ラフィア、ウェズレイ→ロナウド
展開として早い時間に2点取れた事、ジェノアの出来があまりにもだったためボーナスゲームかと思われたがその後追いつかれ、休ませたいロナウドを使い延長に入るという予定通りとはいかない内容に。
延長の末勝利したものの消耗を強いられるものだった。
クルゼフスキとモラタの相性が良いのは収穫。
ただジェノアの出来があまりにもだった事は無視できないもの。というより酷かった。
お互いローテーションしていたとは言え、SBの枚数が足りずにデミラルを右に置き、久しく使ってないベルナルデスキの左SBに配置、経験少ない若手多数と勢いがあるうちに仕留めなかったユベントス側のミスだったと感じる。
1番割を食っていたように感じるのはウェズレイで、彼自身がもっとやれるのかは今後見ないと分からない。
しかしサポートが希薄な状況に加えて最終ラインまで戻らないと行けない今の形は素直にシステムの問題のように感じる。
失点シーンでは間に合って欲しい部分だが守備を疎かにしてるわけでもない彼を攻める事は難しい。
今のシステムは選手の特性もあるがセンターに予め人を置きすぎていてサイドのサポートが出来る状況ではない。
これで何とかしてるのはキエーザのみで彼だから出来ているのであって他の面々では厳しいもの。
サイドで数的優位を作って攻略なんてのは殆ど見られない。
ピルロに他の構想がないので勝ち点を取れる選手を使わない試合が厳しくなるのはもう前半戦で分かっていた事。
ではあるもののこれでこのまま行くのは正直不安(不満)である。
セリエA 対サッスオーロ戦
後半開始までに交代カードを3枚使うという想定外の試合ではあったもののしっかり勝利。
前節のミラン戦の流れを継続出来たのは大きい。
先発メンバー
GK シュチェスニー
DF ダニーロ ボヌッチ デミラル フラボッタ
MF キエーザ ベンタンクール アルトゥール マッケニー
FW ディバラ ロナウド
交代順 マッケニー→ラムジー、ディバラ→クルゼフスキ、ベンタンクール→ラビオ、ラムジー→モラタ、キエーザ→ベルナルデスキ
サッスオーロは早いボール回しで捉え所を作らせず、シンプルにCB間の裏を使う形やカウンターで単発に終わらない攻撃と攻め手を途絶えさせずに試合終了間際まで可能性を示していた。退場者が出てなければどうなっていたかは分からない。
ユベントスは前節に引き続きフラボッタが左SBの位置を務めた。横のCBがデミラルであったこの組み合わせは守備対応で後手に回る展開が多く今後の課題である。
攻撃ではポスト役の不在から中央が使えずサイドを使う展開が多かったのは予想通りである。しかし本来居て欲しい場所にロナウドを配置出来てないのでペナルティエリアで怖さを与えられず、エリア内で何かするというよりは人数をかけて逆サイドを狙う形が目立つ内容であった。
得点自体はダニーロによる年1のミドル、ロナウドとフラボッタであやふやになった所でクロスからラムジー、ダニーロの前線への蹴飛ばしからロナウドというもの。
連戦が続く中で離脱者やローテする都合でベストなメンバーを揃えられる機会は多くはない。しかし現陣容においてポスト役のモラタが居ない試合はしっくり来ない内容が多い。ロナウドとディバラはポスト役が居てこその部分もあり控えの発掘は急務である。
ポスト不在時の最近のロナウドのポジショニングはマドリー時代を見てきた自分からすると何故そこなのかと疑問を抱く事が多く、少なからずストレスはある。
チームとして終着点に彼を設定してない事が起因してる部分と今のやり方とメンバーのプレーにどうすべきか模索してるような雰囲気はある。
マドリー時代ならエゴを出して示してきただろう状況もユベントスではそういう場面は殆ど見られず、今後の立ち振る舞いに注目してる。
久保、ヘタフェにレンタルへ
夏の時点で想定出来た展開。
エメリだからという部分はあるが使われた場所で納得させられなかったのも事実。
ドルトムントに居るレイニエルにも言える事だが保有元がマドリーである以上はレンタル先から見れば助っ人の位置付けである。
どの程度期待しているかはそれぞれではあるけど自身の有用性を示さなければ自チームを優先されるのは当然の流れ。
マドリーとしては右サイドが手薄と言っても今からポジションを取れるかと言われればNO。出場機会はあるとは思うけども。
そもそも枠の問題もあるので勝ち取るにはレンタル先で示す他ない。
ヘタフェが良い移籍先かはまた別だけど出場機会が増えるならそれを活かさないと。頑張れ!
実力が伴わないメディアスター路線は止めるべきだが本人の実力が追いつくのが先か荒らされるだけ荒らされて捨てられるかは良くも悪くも本人次第か。
ワーフリ 初心者向け⑤ 雷キャラ編
キャラスペックが高いキャラが多いため、武器を揃えていくと目に見えて火力が上がります。
雷
汎用性の高い方々
ルナール。そこそこなスキル威力で防デバフ、麻痺を付与します。麻痺特攻持ちでパーティーにも配る便利キャラです。
シャ・スス。初期からいる星3でありながらどの層にも起用点があり、他属性にも出張出来る神。リーダーをひたすらサポートして強化するので手持ちが豊富でなければまず起用が検討されるキャラです。強い。
ラムス。最初期はこのキャラが火力源になっていたくらいに雑にスキルが高いキャラです。リーダーでもユニゾンでも運用出来るため、キャラが少ない時期はお世話になる機会が多いです。麻痺特攻持ちなのでルナールと相性が良く、リーダー運用ならシャ・ススでひたすら回転させるという形が古き良き形という感じです。他属性のユニゾンにスキル威力を目当てに出張させたりも可能。
フィーバー
恒常レジス。祝レジスの登場も大きいですが星5や限定を含めたフィーバーが主流の1つなのでそれらのパーツがなくてもマルチでなら機能させる事が出来ます(フィーバーゲージは突入時のみ参戦者全員に共有されるため)。リーダー運用推奨。
ルディ。機械キャラが多くないのでフルで活かすには該当キャラが必要ですがそこまでしなくても十分に機能するフィーバーの便利キャラです。フィーバーする事で攻撃力補正とスキルブーストをパーティーに配るので雑に強いキャラです。浮遊持ちに加えてスキルが範囲展開型なのでぶつかり稽古で敵の弱点破壊をしやすいのもポイントが高いです。
背水
ミノ。自傷する背水キャラです。雷で本格的に背水を組むとなると限定キャラしか居ないのですが、このキャラの最大の利点は攻撃力補正にあります。フィーバーキャラを除くとスキル補正ばかり高くなりがちな雷キャラや武器群において違う補正を持つキャラは重要な要素になります。詳しい事はwikiや有志サイトに載っていますが簡単に言えば、
スキル威力のみ高めたスキルとスキルと攻撃力の両方を高めたスキルでは後者の複合型の方が火力が伸びやすいという事です。違う項目は乗算の関係になるのが理由で各種特攻も該当します。
ヒーラー
フォウラ。純ヒーラーです。他属性を除くと星5カリオストロくらいしか居ないので貴重なヒーラーになります。